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【徹底比較】在宅ワークおすすめサイト5選

2020-04-06

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、サラリーマンの間で在宅勤務が急速に広がっていますね。

自宅にいながら、合間を見て働きたい主婦の方にも、在宅勤務の機会が増えれば、活躍の機会が広がりますよね。

在宅ワークへのニーズの高まりを受け、実際にどのようなサービスを使えば効率的に最適な仕事を見つけられるのか?代表的なサービスについて紹介しようと思います。

今後のお小遣い稼ぎを考えている方、捕獲的に副業を考えている方は必見です。

 

在宅ワーク探しにおすすめなサイトTOP5

1位:クラウドワークス

■特徴1:業界No1のユーザ数300万人
クラウドワークスは、会員登録数300万人の、クラウドソーシングの代表的サイト。自分のスキルや経験に応じて仕事を探せるので、無理なく在宅ワークを始められます。

■特徴2:仕事の種類が200以上
ライティングや記事作成、簡単作業含め仕事の種類が豊富にあり、資格やスキル不要の仕事もあるため、自分にあった仕事を選べます。

■特徴3:全国70万社の発注主
クライアントが多いということは、それだけオファーの可能性も増えるということ。クラウドワークスには、多くの顧客を背景に、応募が来るまで最短1分の即効性があります。

詳しくはコチラ

 

2位:ココナラ

■特徴1:簡単なお願いを500円で発注・受注
ココナラは、知識・スキルを売り買いできるオンラインマーケットです。小額から利用でき、ちょっとしたタスクを依頼・販売することができる手軽さが魅力です。

■特徴2:匿名で受注・発注
ココナラなら、実名を出すことなく受発注できます。会社にバレずに副業したい方もいると思いますが、そういった方には特におすすめです。

■特徴3:サイトを介してのやり取りで安心・安全
受注者・発注者の間をココナラが仲介してくれます。決済面でのトラブルを避けたい方にはイチオシしです。

詳しくはコチラ

 

3位:ランサーズ

■特徴1:日本最大級のクラウドソーシング
ランサーズは、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。全国約40万社の利用実績があり、先ほど挙げたクラウドワークスと共におすすめのサイトです。

■特徴2:「仕事数No1」の実績
WEB制作、開発、デザイン、ライティング、映像、写真などのクリエイティブ系から、コンサルティング、営業、事務などのビジネス系まで、 あらゆるジャンルの仕事を探すことができます。自分のスキルや適性に合った仕事がきっと見つかります。

■特徴3:持ち逃げリスクゼロの仮払い制度
ランサーズは、お仕事が始まる前に発注者が入金し、作業が完了したらランサーズが報酬を支払うシステム。持ち逃げリスクがなく安心して仕事に注力できます。

詳しくはコチラ

4位:Bizseek

■特徴1:仕事の相談・依頼・受注・決済までWeb上で完結
Web環境さえあれば、いつ、どこにいても仕事ができ、個人のライフスタイルに合わせた業務の進行が可能です。

■特徴2:仮払い・成果報酬制度を採用
本人確認の有無により信頼できる相手との業務の受発注が可能です。Bizseekを通して安心、確実に報酬の受け渡しをすることができます。

■特徴3:多様なカテゴリー
システム開発やデザイン制作から、Webライティングや軽作業まで、計50種類以上の幅広い仕事に対応しています。

詳しくはコチラ

5位:ママワークス

■特徴1:動画でわかりやすく在宅ワークを解説
初めての在宅ワーカーの人でも安心して仕事をスタートできるように、在宅ワークについてわかりやすく解説している動画があります。これから始めようとしている方にも親切ですね。

■特徴2:初心者在宅ワーカーでも安心
在宅ワークを行う際に必要になる、確定申告の方法を解説していたり、未経験OKの求人が豊富だったりと初心者の在宅ワーカーの方でも安心して利用ができます。

■特徴3:キャリアカウンセラーに相談ができる
自分の適性や希望がはっきりしない場合にはキャリアカウンセラーに相談が可能です。不安な方は、結果を踏まえて求人に応募するのがよいでしょう。

詳しくはコチラ

 

在宅ワークの可能性

コロナウイルスの影響で、多くの人が大変な状況に置かれていますが、見方を変えると、コロナウイルスは強制的に人々を在宅ワークに導き、今まで掛け声で終わりがちだった働き方改革を一気に進めたともいえます。

ワタクシの所属する会社も、コロナの影響で原則在宅勤務となりましたし、このまま改善が見られなければ、更に2週間の在宅勤務になります。

基本的に出社しないわけですから、当然毎日の通勤からは解放され、1時間強の時間が有効に使えるようになります。

ミーティングも必要最小限、飲み会もないですし、客先への移動や印刷もない。。やってみると意外と効率的で、慣れてしまえばもう元の勤務体系に戻れないかもしれません。

今後は、特に若い世代で、こうした働き方が定着するでしょうね。

 

在宅ワークの求人を探す際の注意点

在宅ワークの良いところばかり紹介しましたが、もちろん注意点もあります。

在宅ワークの求人を探す際の注意点について紹介しますので、これから安心して在宅ワークをするためにも、ぜひ参考にしてください。

報酬と時間の関係性

アルバイトやパートタイムであれば、基本的に時給〇〇円というのが一般的ですが、在宅ワークの場合には時給でない求人も多いので、報酬形態がどのようになっているかを明確にしておく必要があります。

具体的には成果報酬として、納品した時点で報酬が発生するケースもあるので、事前に確認をすることが必要です。

雇用契約か請負契約かを明確にする

在宅ワークの場合には、実際に「雇用契約を結ぶケース」や「業務委託のケース」など種類があります。

そのため、求人内容が雇用契約なのか請負契約なのかを事前に理解してから応募することが必要です。ここを曖昧なままにしてしまうと、仕事の期間がはっきりしないため、明確にするようにしましょう。

  • この記事を書いた人

ワタクシ

サラリーマン歴17年。途中でSEからコンサルタントに転身。日々自分磨きを進める中、並行して嫁さん名義の会社を設立。会社名義でアパート1棟と太陽光発電所を運営。法人は8期目突入、ほぼフルオートで7桁売上!ブログで今までの経験に基づくお役立ち情報を発信中!

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